四万十市議会 2021-12-13 12月13日-02号
◎健康推進課長(渡辺和博) 最終年度の高校生という数はすみません、把握をしておりませんが、対象年齢につきましては、小学校6年生から議員がおっしゃるように高校1年生の女子ということとなっております。令和元年度の対象者数は689人、うち令和元年度に接種につながった方、実人数、これは0人でございます。
◎健康推進課長(渡辺和博) 最終年度の高校生という数はすみません、把握をしておりませんが、対象年齢につきましては、小学校6年生から議員がおっしゃるように高校1年生の女子ということとなっております。令和元年度の対象者数は689人、うち令和元年度に接種につながった方、実人数、これは0人でございます。
平成27年5月に策定した第2次四万十市行政改革大綱及び第2次四万十市行政改革大綱推進計画は、今年度が最終年度に当たるため、現計画の進捗状況や計画達成の評価等を行う予定としている。
が減る、入院患者が減る、外来患者が減る、当然収益性の面では、収益が上がらないということでございますので、当然のことだというふうには思うところでございますけれども、では、経営健全化検討委員会のことになりますけれども、これも12月議会のときに確認をさせていただきましたけど、12月の段階では、平成元年度の検討委員会は開催できずに来てるということでございますけども、経営健全化計画自体も本年度令和2年度が最終年度
◆10番(垣内孝文) では、現状の収支状況でございますけれども、最終年度に当たります令和2年度の見通しも含めてでございますが、まず現状の収支についてでございますけども、開会日に教育民生常任委員長の報告によりますと、本年4月から9月までの前年比で医業収入が1億700万円の減、それから医業支出は2,800万円減少したものの、医業利益は前年比較で7,900万円の減少とのことでございましたけども、この点はいかがです
今後につきましては、現在、議員おっしゃられた推進計画でございますけども、2018年4月に策定されました現行の無電柱化推進計画、これは3か年の計画となっているんですけれども、今年度が計画期間の最終年度となっておりまして、2021年度以降を計画期間とする次期無電柱化計画の策定が進められております。
御案内のとおり第7期高齢者福祉・介護保険事業計画が本年度最終年度となり、現在第8期計画の策定に取りかかっているところでございます。この計画の中で介護保険料の検討をしていくことになるわけでございますが、保険料につきましては今後の給付見込みを推計した上で、基金の充当など介護保険制度を維持していくためにも長期的な視点で判断する必要があると考えております。
教育委員会として最終年度の令和3年度に向けて,申請数と購入数を伸ばして,ヘルメット着用率を上げる取組をお聞きします。 次に,居住安定確保支援事業について伺います。
引き続き,第2期中心市街地活性化基本計画の最終年度が令和4年度ということになっておりますので,これが順調にいきましたら,4年度中の事業の着工を目指しまして,議会にもその都度適宜,御説明を申し上げながら,御意見をいただいて,事業を進めてまいりたいと考えているところでございます。 その他の御質問につきましては,副市長及び各担当部局長からお答えを申し上げます。 ○議長(田鍋剛君) 松島副市長。
また、国土強靱化緊急対策事業は、3カ年計画でありますので、今年度が最終年度となります。その後はどのような事業で取り組んでまいられるのか、併せてお伺いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 桑原まちづくり課長。 ◎まちづくり課長(桑原晶彦) お答えいたします。
したがいまして,引き続き議会の皆様にも適時御説明申し上げながら,第2期高知市中心市街地活性化基本計画の最終年度であります,令和4年度の事業着工を目指し,事業を進めてまいります。 ○副議長(吉永哲也君) 細木良議員。 ◆(細木良君) すいません。順番を飛ばしていました用水路については,次回にしたいと思いますので,すいません。 最後に,文化財行政について。 歴史と文化あふれる新堀川周辺地区について。
蕨岡地区簡易水道施設整備事業は、水道の未普及地区である蕨岡地区に諸施設を整備し、安心で安全な飲料水の供給に努めるもので、本年度は事業最終年度とのことでございました。 次に、西土佐総合支所産業建設課から、地域営農支援事業、道路メンテナンス事業市道岩間茅生線、道路メンテナンス事業市道口屋内宇和島線屋内大橋支線ほか、6件について説明を受けました。
令和元年度,2019年度は第1期計画の最終年度となることにより,第2期高知市まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定作業が進んでいるとお聞きをしております。 国が示したまち・ひと・しごと創生長期ビジョン,総合戦略,基本方針は,人口減少,超高齢化社会という我が国が直面する大きな課題に対し,政府一体となって取り組み,各地方がそれぞれの特徴を生かした自立的で持続可能な社会を創生することを目指しています。
必要であるならば、最終年度ですね、実施するということにはならないんでしょうか。これはね、今後のこの費用対効果につながることですので、お聞きをしておきます。 それと、いま一つ、そのデメリットの分ですね、その事業だけに対してのデメリットじゃなくって、その事業を起こすがためにほかの事業なんかのデメリットですよね。
本市では,総合計画や総合戦略,人口ビジョン等と連動させながら,人口減少への対応策の一つとして,さまざまな移住・定住施策に取り組んでいますが,本年度末に計画の最終年度を迎える第1期移住・定住促進計画では,仕事,住まい,暮らしを3本柱とした情報発信に取り組み,本市の魅力の一つであるよさこいを切り口とした移住プロジェクトを展開してきました。
市民の生涯にわたる歯と口の健康づくりの推進のため、平成27年度を始期とする第1期四万十市歯と口の健康づくり基本計画を定め、取り組みを進めてまいりましたが、今年度は計画の最終年度となるため、改めて令和2年度から令和6年度までを計画期間とする第2期四万十市歯と口の健康づくり基本計画を策定をしております。 歯や口の健康を保つことは全身の健康と大きく関係しております。
関連します職員定数の削減についてですけれども,平成27年度から今年度までの5カ年の職員定数管理計画につきましては,最終年度の令和元年度の目標の職員の定数を2,969人で見込んでおりましたが,業務のヒアリングを行いまして見直しの徹底を図り,令和元年4月1日現在の想定定数につきましては,2,969人に対して2,916人と,計画値よりも削減をした数値につながっております。
この西敷地の利活用事業につきましては,平成30年度から令和4年度末までの第2期の高知市中心市街地の活性化の基本計画の中に登載をしておりますので,私どもの目標としましては,最終年度であります令和4年度までの事業の実施の実現を目指してまいりたいと考えておりますので,また議会の御意見を賜ってまいりたいと考えております。 続きまして,選挙戦に関連する御質問に順次お答えを申し上げます。
本題に戻りますが,令和2年度予算は,市長にとっては5期目最初の予算でありますが,何より2011高知市総合計画の前期10年間の最終年度の予算でもあります。
そういう意向も確認をしながら,議会とも御相談申し上げまして方向性を決め,最終的には中心市街地の第2期の計画の最終年度が令和4年度末ということになっていますので,令和5年3月までが第2期の中心市街地の活性化計画の期間ということになっていますので,できましたらその期間の中で一定の事業の進捗を見たいと考えておりますので,議会とまた御相談をさせていただきたいと考えております。